今日はタイ料理について
活動拠点の大阪市内にはたくさん外国料理のお店があり、本格的な店から気楽に入れる店まで、店の格式や雰囲気は様々です。
最近、食べる機会のあった外国の料理は、中華、韓国、イタリアン、インド、タイ、スペイン、フレンチ、ベトナム、シンガポール、ハワイアンを含むアメリカなどの料理が挙げられます。
これらのうち、最も多いのがタイ料理。この一年で最もハマった料理です。
タイ料理はうま~い
タイ料理は月に一度以上、多い時は毎週通うこともあるほどです。
これまでに入ったことのあるタイ料理店は、10軒ほどで、このうち数軒は、おっさんがひとりでも問題なく入れる店で、特にアットホームな雰囲気がお気に入りです。
ランチはどこの店も800~900円くらいで、ガパオライスやカオマンガン、カオパッド、パッタイ、タイカレーなどがメインで、これにサラダやスープなどが付いています。(お店によってはコーヒーやデザートをサービスしてくれるところもある。)
ガパオの辛くてやや濃いめの味付けでごはんが進むし、ジャスミンライスや生姜の入ったライスは美味い。
本当に、タイ米をおいしく頂くことができ、くせになるたまらん味なんですよね~。
タイ料理好きの小市民の思いは・・・・・
どのお店もランチはお手頃価格なのだが、夜はやや高めの価格設定だと感じます。
<写真:チャーンビールとタイ料理>
大好きなチャーンビール(小瓶)を2~3本飲みながら料理を食べると3千円を超過します。
どうすれば安く抑えて満足度を上げるかということを考える小市民の私ですが、やはりチャーンビールがもっと安ければなぁ~と感じます。
どの店も1本550円~650円くらいの価格で、天神橋筋六丁目(天六)の千べろ立ち飲み店のビール大瓶350円に比べると信じられない価格と言えますね!(-_-;)
簡単に説明すると、量は1/2で価格は2倍です!!
輸入ということもありますが、現地タイの価格に比べても高すぎると思います。
以前、ビールの本数を少なくしてみようと試みたのですが、辛いサラダや濃い一品料理をついつい注文してしまうので、ビールなしでは食事が成立しないことを確認済みです。爆
そもそもタイ料理には刺激を求めている部分もあるので、多少財布に余裕をもってフーフーヒィーヒィーしながらチャーンで喉を潤すのが私にとってのタイ料理の味わい方なのかもしれないですね。
本日はここまで。ごちそうさまです!!イムレオクラップ!!
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