2015福岡旅行その6

今日は中洲の屋台について(残念な話なのですが・・・・・・・)

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博多川左岸の屋台へ

中洲で飲んだ後、パイセン(先輩)2名はホテルへ帰り、残った4名でふらふらと歩きながら店探し。

土地勘はありませんので、飛び込みで飲み屋へ行くしかありません。

でも、ぼったくりに合いたくないので、安心できる屋台で飲もうということで、博多川沿いの屋台へ行きました。

まぁ~~、どこもいっぱいです。

そうです。今日は新年最初の給料日でしかも金曜日なのです。

しょうがないなぁ~と思いながら、少し歩いたところで、空席の目立つ屋台を発見。

と同時に、店員らしきニイチャンが大プッシュするので、ここの屋台に決定。

 

残念な屋台でした

ビニシー(ビニールシートの略)をくぐり、屋台へ入ったとたん、

鉄板の前に立つ店主らしきニイチャンがお経を唱えるように、、、、、

「こちらから詰めて座ってください。よろしくお願いしますね~」

「みなさん必ず一品ずつご注文くださいね~」

「お勧めは○○○です。ぜひご注文ください。」

間髪入れず、捲し立てます。なんじゃこれ!?

せかされながら注文後、「以上でいいですか?○○○○円になります。前金でお願いします」

すべて早口でせかされる感じでした。(ー_ー)!!

私自身はファストフードのマニュアル的な接客は、気にしないタイプなのですが、

この屋台は、そうではなく、すごく嫌な感じなのです。

正直、座った瞬間に屋台を出ようと思いましたが、連れもいましたので、最低限の注文し15分ほどで退散しました。

私ひとりだけでしたら、間違いなく注文しないで屋台を出ていたと思います。

 

その店に入った自分に対して残念を通り越して、なんでやねん!という感じ

その後、歩きながら、並んでいる屋台を見ましたが、どこも満員です。

あの店だけ空席です。それなりの理由があるということでしょうね。

客を神様のように扱えとか、そんなことが言いたい訳ではありません。

客が気持ちよく屋台で楽しめるように接客してくれればもっとお客も付くでしょうし、

客の顔をしっかり見てしゃべれば、客がどんな気持ちかを感じることもできると思います。

屋台に入れてやっているという感じの上から目線にはさすがに閉口しました。

他に店は明らかに違います。楽しそうです。爆

 

あの屋台にに入ってしまった自分に突っ込みたい気分になりました!!

博多まで来て・・・・・・

なんでやねん!!(泣)

気分的には、ぼったくりにあった感じやん!!

次回は違う屋台へ行きたいと思います。

本日はここまで。ごきげんよう!!一応食べたので、ごちそうさまかなぁ!?

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